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水元公園

ID:1305099 東京都 公園

概要

水元公園は東京都葛飾区にある心霊スポットです。
東京23区内で最大の広さを誇る公園で園内には小合溜を筆頭に複数の広場や人工池が整備され、昼間は賑わいます。しかし、夜になるとかつてこの地で起きたとされる事件や事故から霊が出るとされ、今では都内どころか、国内でも有数の心霊スポットとして数えられています。

マップはこちら

評価

恐怖度
4.5/5
怪奇現象
5/5
潜入危険度
3/5
総合平均
4.2/5

情報

噂

女性の霊(親子の霊)が出る
男性の霊が出る
首無しライダーの噂
呪いの10番トイレの噂
小合溜の水面から白い手が這い出てくる
電話ボックスに女性の霊が出る

管理人の体験

ばけたん異常反応

  • 番トイレの鳴りやまないセンサー

ばけたん赤反応
森林から霊の気配
霊につけられている感覚
ばけたん青反応

管理人訪問日

  • 2026年10月17日

ばけたん反応歴

訪問日 色 場所 前兆 備考
2026年10月17日
赤
小合溜中央付近
微妙
青
小合溜中央付近(ベンチ)
なし
異常
水辺ゾーン遊歩道
微妙
友人は後ろからと言っていた
赤
水辺ゾーン遊歩道
なし
青
せせらぎ広場付近
なし
正確には三角になっている道付近
青
せせらぎ広場付近
なし
上記の反応とは僅かにずれたタイミング
青
せせらぎ広場へ続く人工小川
微妙
いると思って近づいた
青
苗圃付近の道
なし
青
赤 同時反応
赤 同時反応
樹木見本園入口付近
グリーンプラザ付近
グリーンプラザ付近
なし
なし
なし
青
9番トイレ入口付近の橋
なし
青
公衆電話ボックス付近
なし

探索記録

初訪問(2026年10月17日)

水元公園にやってきました。前座の格の心霊スポットでは無いと分かっていたのですが、今回は江古田の森公園に丑三つ時のピークタイムを持って行きたかった都合上、0時台での訪問となりました。それでも、異常反応を含む13回のばけたん反応は天理ダムの超えて1回の訪問での鳴動回数としては最多を記録しました。また、10番トイレ跡地付近にある9番トイレで後述の通りセンサーが勝手に反応する作り話みたいな怪奇現象も記録しました。ここはとんでもない場所なんだろうなと思います。

まずは歴史を調べました。有益なサイトでないと広告付かないみたいで、こういったことも調べて行こうと思います。この公園には小合溜と言う池があり、これは江戸時代の治水事業で生まれた人口の溜池として作られたみたいです。小合溜自体は利根川東遷前の利根川本川…つまり、今の古利根川(大落古利根川)の一部を改修するような形で造られたので、人口池ながら相当歴史の古い池と言うことになります。昭和初期までは地域住民の農業や生活用水として使用され、魚なども獲っていたとされています。
公園の計画自体は1935年開園の山王台公園が前身となり戦前には大規模緑地として建設することが決定、戦時中、戦後の混乱による計画中断を挟み1956年から整備を再開、1965年に水元公園として開園しました。
この地での事件・事故については、1984年5月24日に発生したオートバイ走行中の17歳少年が人為的に張られたロープに接触して死亡した事件が有名で、このことから首無しライダーの噂が立っています。ただ、調べても首が切断されたと言うような事実は確認できず、あくまでロープに接触して死亡と言うのが正しそうです。
また、古かったので官報を調べられていないのですが、行旅死亡人(身元不明遺体)の記録についても少なくとも8件はあるとされておりまた、その大半が自殺であるともされています。これらの中に件の10番トイレでの自殺或いは無理心中があるのかは不明ですが、実際にこういった事件や事故が起こっているのでまぁ霊は出る下地はできているよなと言う結論には至りました。

水元公園

では、御託は並べられたのでさっさと探索記録に入りましょう。駐車場自体は有料ですが24時間営業で付近にコインパーキングなども少なかったのでこの駐車場を使用すると良いでしょう。
にしても、マップを見るだけでも相当広い公園だなと感じました。実際、23区内で最大の広さの公園みたいです。今回は駐車場付近から直進して小合溜に、突き当りを左に曲がって中央広場付近を中心に探索を行いました。右側については今後訪問することになると思います。

水元公園

園内は車も通れそうなくらい広い道が通っています。1時間程度の探索でしたがその間にすれ違ったのは帰り際の犬の散歩で来た1組だけでした。駐車場には何台か駐車してあり、何人か人がウロウロしているのは見えましたがそんなもので、人の多さで不快になるようなことはありませんでした。

歩くとすぐに小合溜が見えてきます。相当広い池で驚きました。
こんなに広い池(と公園)が23区内にあるんですね。昼来ても気持ちの良い場所だと思います。

さて、そんな小合溜付近でのばけたんの反応は赤1回、青1回でした。いずれも池に浮かぶ浮遊霊に反応しているのかな?と思います。

水元公園

先程の写真の突き当りを左側に進みます。写真で言うと右側に小合溜、左側に水辺ゾーンと呼ばれる湿地の様な場所があります。

ネットで悪目立ちして悪名がついてしまった可哀そうな草も生えているらしいです。
やはり付近の水辺も色が黒いのでしょうか。

小合溜の近くにやってきました。当日の気温は15℃と過ごしやすい気候が終わり、間もなく冬が訪れます。
そんな前兆なのでしょうか、少し湯気が立っておりそれが奥側へと流れていました。まず、これを見て感じたのは水面から白い手が出ると言う噂はこういった自然現象から生まれたのでは?と思いました。嘘だと言われますが、遠目で見ると確かに白い手みたいに見えなくもないんですよ。噂の発生源の1つにはなっていると思います。

水元公園

道に戻り探索を続けているとばけたんが異常反応を起こしました。この格の心霊スポットとは思っておらずこれにはさすがに驚きました。私はやはり小合溜に霊がいてそのうちの1体が相当強かったのかなと思ったのですが、友人は後ろをつけられているような感覚があったらしく異常反応と言う肌感から考えると後者の方が妥当なのかな~とも思います。まぁ、怖くてイヤですが。

30mほど歩いたら再びばけたんが赤反応を起こしました。探索をはじめて大体10分程度、既に赤、青、異常と4回のばけたんの反応があり頻度も相当高いです。この頃になって、この時間でもここまでヤバいのかと評価が改まり始めました。

水元公園

進むと木が生い茂ったエリアに入ります。付近を東京外環道が走っているようなまだまだ都会と言うような場所ですがそれでもここまでの森林を残している(整備している)と予想しておらず驚きました。驚いてばっかりです。

途中にベンチがありました。1枚目の写真で言うと右奥のベンチに一瞬霊が居そうな気配を感じたのですが、ばけたんの反応もなく近づくとそう言った気配は無くなっていたので気のせいだったのかなと思います。ベンチ自体は汚いし机には焦げた跡があります。

水元公園

なんと中央広場単体の写真は撮影していませんでした。まぁ中央広場自体は開けているのもあってか、霊の気配はイマイチでした。
これは中央広場の一角に作られた野外コンサート場です。まぁここも特に。

中央広場を囲うように道が整備されており、ここも車2台は通れそうな幅が取られていました。そんな、道でしたが、常に森林の方向からイヤな気配を感じておりその結果ばけたんが青反応を起こしました。ゴミ箱付近で発生したのですが、後々気づくのですが噂の10番トイレ跡ともそんなに離れていない箇所で鳴っているんですよねこれ。

木の奥から水の音がするからなんだろうなと思っていたら人口小川が流れていました。この水がせせらぎ広場と言う中央広場に作られた人工池に流れていくのだろうと思います。

水元公園

その付近ではばけたんの反応は青が1回発生していました。これも10番トイレ跡地からはそんなに離れていませんでした。

水元公園

ボケてて申し訳ないのですが、途中に植物園の入口みたいな門がありました。植物園と言う言い方は正解不正解が半々と言った感じで、内部は薔薇園があったりガーデニングっぽい雰囲気がありました。正式には樹木見本園と言うエリアの入口らしく、内部にも進んだのですが人がいたので撮影はできませんでした。

隣にはグリーンプラザと言う建物があり、その建物をぐるっと周回するように歩いていたらばけたんが同時に赤反応を起こしました。
同時反応は相模湖以来で赤反応となると初になると思います。小合溜付近にいた時以来の赤反応でしたが、この赤反応自体は小合溜付近にいたであろう霊とは別の霊に反応していると感じました。

歩くと8番トイレがありました。異変が起こったら引き返しましょう。
ここで8番?となったので不思議に思い再度10番トイレ跡地の情報を調べるとどうやら現在の9番トイレの向かい側に10番トイレ跡地があるらしく、それは歩いてきた周辺にあったらしく本当に引き返しました。
このタイミングで10番トイレ跡地の正式な位置を知ったのですが、違和感を感じていた森林の内部にあるらしく、そう言った意味では辻褄が合ってしまいます。

と言う訳で9番トイレまで引き返してきました。
橋を渡った先にあり、当日はこの水を境に霊の往来を防いでいると感じました。ただ、画像1枚目より先、トイレや10番トイレ跡地がある部分では怪奇現象はあったものの、ばけたんの反応は無かったため、どちらかと言うと画像1枚目手前側は霊のテリトリー、奥側は怪異の様なもののテリトリーになっているのではないかと考察しました。実際、引き返している時に橋を渡った途端にばけたんの反応が再開したんですよね。

水元公園

10番トイレ跡地に建てられたとされる倉庫です。実際、倉庫の様な簡易的な管理施設へと向かう道の割には石畳で整備されておりまぁかつてここにあったんだろうなぁ…とは思いました。この10番トイレ跡地の付近と言うそれ自体からは霊の気配はあまりしませんでした。

倉庫は至って普通、なのですが探索しているタイミングで9番トイレに設置されているセンサー式の案内が反応しました。
明らかにセンサーの範囲外で友人は当初気づかなかったのですが、私が「なんであれ鳴っているの?」って言った瞬間に事のヤバさに気づいたらしく正直私も内心青ざめていました。もちろん、他の人はおらずトイレ内部の確認も行いました。
霊的でない場合に考えられるのはセンサー部に何かが付着していた場合なのですが、その場合たぶんその前段階から音が聞こえてくると思うので気づくと思うんですよね。そして、引き返している時に耳を澄まして再度鳴るかを聞いていましたが鳴りませんでした。
心霊YouTuberの恐怖演出みたいになっていて信じてもらえるか分かりませんが、そう言ったことがありました。こういう物理的な恐怖は八王子城跡の箒の音以来でしょうか。勘弁してほしいです。

一応、どれがセンサー部かは分かりませんが、画像2枚目の通りの構造となっています。

水元公園

先述の通り、後にして橋を渡った瞬間にばけたんが青反応を起こしました。何か水が境界線になっているのかなと思います。ここからは次もあるので引き返して駐車場の方向へと向かいます。

水元公園

9番の次に11番トイレが現れました。分かっていたことではありますが10番は欠番となっています。また、この11番トイレは少し陳腐化しているような気もします。

噂の電話ボックスを発見しました。電話ボックスと言えば天理ダムや相模湖公園などで霊の気配などの察知能力は訓練されていますが、この電話ボックスはどうでしょうか。周辺に何かしらがいるとしても少なくとも当日は電話ボックス内部は霊の気配はしませんでした。まぁ正直、9番トイレ付近がヤバすぎて怖さが伝わってこないと言うのもあります。
ここらで駐車場に到着、次の場所へと向かいました。

参考文献
https://crd.ndl.go.jp/reference/entry/index.php?id=1000271140&page=ref_viewhttps://www.tokyo-park.or.jp/park/mizumoto/index.html
https://www.city.katsushika.lg.jp/history/history/5-4-1-338.html

感想

初訪問(2026年10月17日)

都内有数とされるだけあってかなりの数のばけたんの反応、そして9番トイレでの怪奇現象を体験でしました。かつてあった10番トイレから霊も9番トイレに移動しているのでしょうか、序盤にはその付近から禍々しさを感じ、いざその付近を探索すると現象が起こると言うこの怖さは行ってみないと分からないと思います。
ただ、1人で訪問するのは危険なので止めた方が良いと思います。初心者や絶対に止めた方が良いです。それくらいのとても強い心霊スポットでした。

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