噂
武士の霊が出る
落ち武者の霊が出る
男性の霊が出る
階段に白い服の女性の霊が座っている
頭痛や寒気がする
誰かに見られている感覚がある
住吉隧道は神奈川県逗子市にある心霊スポットです。
県内有数とされる小坪トンネルからも近いこのトンネルは内部に階段がある珍しいトンネルです。かつて付近に住吉城と言う城があったことから、ここでは武士の霊を中心に様々な霊が出るとされています。
武士の霊が出る
落ち武者の霊が出る
男性の霊が出る
階段に白い服の女性の霊が座っている
頭痛や寒気がする
誰かに見られている感覚がある
ばけたん赤反応
誰かに見られている感覚
女性の霊が座っている感覚
| 訪問日 | 色 | 場所 | 前兆 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 2026年10月7日 |
赤
|
下側入口付近
|
あり
|
|
住吉隧道にやってきました。所在地が逗子市小坪と言うことで、付近に超有名と言っても過言ではない小坪トンネルがある地域です。余談ですが、小坪トンネルに関しては個人的に行く意味がない(行くなら名越の切通)と思っているのでよほど気が向かない限り行かないと思います。
そんな小坪地区にはもう一つ心霊スポットがあり、それがこの住吉隧道です。住吉城跡と言う史跡が付近…と言うか隧道の真上にありそのことから霊の噂が僅かながらささやかれています。マイナー過ぎて某心霊マ○プにも載っていないくらいですが個人的にはソコソコ怖い心霊スポットだっと思います。
トンネルの付近には駐車場がありませんので、400mほど離れたマリーナエリアにある駐車場に停めることになります。路駐もそもそも道が狭く転回もできないので止めた方が良いと思います。まぁ一通り探索を終えて払った金額は200円でしたので、ここに停めるのが無難だと思います
トンネルへと向かいます。
小坪地区の鎌倉エリア内での位置は上空から見て右下、鶴岡八幡宮から見て左奥と言った感じで山の途切れた先にある僅かな平地と言った場所にあり、波の音や国道の車の音などはあったものの、周りの喧騒とは少し隔絶されている印象を受けました。
ただ、歴史的経緯から来る先入観からなのか、なんとなくこの小坪地区自体に霊が跋扈しているような感覚もあり所々で霊が居そうな違和感を感じました。
途中に「砲台に消えた子供たちのための慰霊碑」というものがありました。第二次世界大戦中は崖の上に砲台があり、終戦直後に弾薬爆発が発生し付近の壕にいた子供15人が犠牲になると言う事故があったためこういった慰霊碑が設置されています。
石碑自体は新しく近年になって建て替えたのかなと思いましたが、ストリートビューを見る限りこれの設置自体が2025年前後っぽいのでかなり新しいものと判明しました。それまでは別の位置にあったか、或いは歴史を鑑み新設したのでしょうか。
それでも供物は比較的新しく今でも慰霊に来る人がいるのだろうと思います。私も手を合わせて行きました。
この上にかつて住吉城があったみたいです。今となっては誰かの私有地…航空写真を見る限り超豪邸が建てられています。
この道を画面中央の歩道の方向に進むと近道です。
場の空気は静かだったのですが、台風の接近によって波の音が大きく聞こえていました。台風による波浪ともなるとその轟音と勢いから少し怖さを覚えました。
階段の方向に向かったのですが画像の右側に道っぽいのがありそちらから行った方が近道だった思います。
階段を登ると観音様がいらっしゃいました。
住宅街を進みます。若干遠回りではありましたが道自体はトンネルの方向に続いていました。
途中でこのような分かれ道がありますが、左のみちが正解となります。右はマップを見る限り寺の敷地に繋がっていそうです。
いかにも鎌倉と言う感じの細い急坂です。まだ高校生くらいにこれも鎌倉にある宝戒寺隧道と言う心霊スポットに行ったことがあるのですがそこを思い出しました。
見えてきました。雰囲気があります。
ところで、この写真を撮影する際に画面上部の山の窪んでいる部分を顔と検知していました。これは2枚目の通り横にしても、アプリを再起動しても同じだったのですが、何か居たのでしょうか…こういう現象は初めてです。
そんなこと考えていたらばけたんが赤反応を起こしました。唯一のばけたんの反応でしたがやはりいるのだなと思います。
隧道です。内部は階段になっている非常に珍しいトンネルです。銘板は他のトンネルと同じ大きさだからなのか、少しアンバランスな大きさとなっています。
坑道内部が視界に入った瞬間、女性の霊が座っている感覚があり目が合った気がしました。場所的には手前の街灯と奥の街灯の間でした。ただ、その一瞬だけであとは女性の霊が座っているという感覚自体はありませんでした。
内部は圧迫感が相当あり、且つ階段の段一つ一つが少し斜めになっているからなのか、とても上りづらい階段でした。
物理的にも不安定なのですが、それ以上にどこか不安になる構造に感じました。そう言った構造から霊が集まってくるのではとも思いました。
さきほど女性の霊が座っている感覚があった付近です。この写真を撮影したタイミングではいなくなっていたと思います。
出口です。この先、何があるかは探索を行っていないので分かりませんが、まぁ住居があるだけだろうと思います。
戻ります。銘板はこちらにもありました。
この頃から男性の霊に見られている感覚を感じ始めました。得体は知れないですが、武士と言った感覚は全くありませんでした。
にしても、この狭さからか下っている時もイヤな感じはありました。本当に不安になる構造なんですよね…
さて、車で向かっている際に小坪海岸トンネルと言うトンネルを潜りましたが、そこも何か女性の霊の気配を感じました。マップを見るとこちらも住吉城跡の真下にあるので、遠回りをしてこのトンネルを潜りつつ引き返そうと思います。
途中に六角の井と言う井戸がありました。
生憎、井戸には詳しくないのでよくわかりませんが、歴史的な井戸なのは伝わってきます。
トンネル自体は片側一車線で歩道付きの近代的なトンネルです。
入った瞬間、から数メートルくらいは生暖かい空気が奥から吹いていました。これも霊の仕業なのか…
トンネル内は途中で右にカーブを描いています。
出口を出ると先ほど近道と言った歩道と合流します。出た瞬間に女性の声の様なものがはっきりと聞こえたのですが、後から自転車に乗った女性が追い抜いて行ったのでその人の声だろうと思います。ただ、やっぱりこういう事があるとビビりますね…
霊の気配はしなかったものの、車を運転している際には違和感はありましたし、生暖かい風が吹いていたことも気になります。
振り返ってみると、体験した事が全て噂と嚙み合うんですよね。そう言った意味でも怖い心霊スポットでした。歩いているととにかく不安な気持ちに支配され、それもあってか霊の気配も男女ともに強く感じました。
小粒でもピリリと辛いと言った言葉がちょうど合うような感じです。
鎌倉と言ったらやれ腹切りやぐらだ、小坪トンネルだと行きたくなるとは思いますが、私は鎌倉エリアなら真っ先にここをお勧めすると思います。掘り出し物の良い心霊スポットでした。
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