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鶴舞第一隧道

ID:1206096 千葉県 トンネル

概要

鶴舞第一隧道は千葉県市原市にある心霊スポットです。
かつて生き埋め事故が起こったとされ、そこからか女性の霊が出るとされています。

マップはこちら

評価

恐怖度
2.5/5
怪奇現象
2.5/5
潜入危険度
3/5
総合平均
2.7/5

情報

噂

女性の霊が出る
霊と目が合うと追いかけられる

管理人の体験

ばけたん青反応微かながら煙の匂いがした

管理人訪問日

  • 2026年10月16日

ばけたん反応歴

訪問日 色 場所 前兆 備考
2026年10月16日
青
トンネル内部
なし
青
高滝側入り口付近
なし
青
高滝側歩道
なし

探索記録

初訪問(2026年10月16日)

鶴舞第一隧道にやってきました。令和8年8月千葉豪雨及び9月の台風25号発生後初の千葉県訪問となりました。この後に高滝ダム、徳氏隧道と訪問した時も道が一部崩落していたり通行止めが発生していたりとその爪痕がまだ色濃く残っていました。
さて、この鶴舞第一隧道ですが、噂の根拠が生き埋め事故の発生となっておりますが、公式資料をいくつか漁ったのですがそれっぽい情報が無く生き埋め事故だけでなく事故が起こった形跡自体も公開資料だけでは確認できないので一旦この根拠についてはガセとして考えます。また、明治期からあるとするサイトや文献もありますが、調べた限り明治期にもう少し別の辺りで鶴舞隧道が掘られていたようで現在の隧道については車道が1968年、歩道は1984年に開通したと言う記録が公式資料で確認できました。(歩道に関しては後述の通り銘板には1985年3月と記載)いずれにせよ、完成から既に40~60年程度経過しているある程度古いトンネルではあります。

鶴舞第一隧道

付近の緩いカーブに路駐できそうなスペースがあるのでそこに停めると迷惑にならないと思います。
後から資料を漁っていたら出たのですが、この写真を左側(奥ではない)の方向に行ったすぐの所にかつて鶴舞第二隧道(便宜上の仮称)があったみたいです。新サイトではウォータマークが勝手についてしまうので引用ができなくなってしまったので国土地理院地図を上げることはできませんが、1974年~1978年頃の航空写真ではこの電話ボックス付近はまだ土の中だったという事は確認できました。なぜ付近にトンネルは無いのに第一なのか、第二は歩道のトンネルを指しているのか?と疑問と仮説を立てながら考えていたのですが思いがけず謎が解けました。
ちなみに、訪問当時は電話ボックス=霊が居そうという安直な気持で撮影したのですが、訪問当時含めて特に何も感じませんでした。

鶴舞第一隧道

50mほど歩くと2つの坑道が見えてきました。この道は国道と国道を繋ぐ裏道みたいな感じになっているのか、車の通りが多く5分待ってれば1台は必ずやってくると言ってもいいくらいの台数は来ました。

トンネル付近につきました。現状、特に霊的な気配などは感じません。写真中央部の草むらに狐の様な中型動物が飛び出てきて驚きました。こういった獣などには十分注意して探索を行いましょう。

鶴舞第一隧道

トンネル入り口から撮影しました。言い方が難しいのですが、"普通のお化けトンネル"と言う雰囲気でしょうか。まぁいそうだけどそこまで強そうではないのかな~と思います。トンネルの大きさ的には観音崎公園の素掘りのトンネルや犬切橋の橋間のトンネルくらいの大きさでした。

鶴舞第一隧道

歩道トンネルは公式資料(令和5年度事業概要※1)に記載されていたのは1984年なのですが、銘板には1985年完成と記載されており公式資料と食い違っています。

鶴舞第一隧道

坑内に入ったタイミングで何台か車道側の隧道を車が走って行ったのですが、手前側(以後、便宜上高滝側とします。)から奥側(付近に鶴舞公園と言う公園があるため以後、便宜上公園側といたします。)に向かう際に歩道側のトンネルが折れ曲がっているからなのか、突然車の轟音が大きくなるタイミングがあるので相当驚きました。

鶴舞第一隧道

探索を進めているとばけたんが青反応を起こしました。その瞬間では気配などは感じませんでしたが、いるのかいないのか分からないような微かな気配は時々感じ取ってはいました。

鶴舞第一隧道

トンネル内は落書きがありましたが、それ以外にそこまで汚いと言う印象はありませんでした。

もしもの時のボタンという物がありました。ありましたと言っていますが坑内に4カ所ありました。これを押すと入口に2つある回転灯が回るみたいです。短いトンネルなのですがそんなに治安が悪いのでしょうか…それともやはり生き埋め事故が実際にあってこういった設備を設けたのでしょうか。

トンネルは途中で曲がっており途中にはカーブミラーも設置されていました。こういうのは不気味でイヤですね…
奥へ進むとすぐに出口が見えてきます。

鶴舞第一隧道

こちらのトンネルは鶴舞歩道トンネルと言う名称になっているみたいです。最初の歩道が第二と言う仮説はこの点からも崩れました。

こう見ると歩道側がせり出している様につくられており随分と歪な印象を受けます。まぁ、両トンネルには20年の年の差があるので無理やり作ったと考えれば妥当と言ったら妥当ですね。

鶴舞第一隧道

車の通りが少ない間に車道側の隧道も探索しました。
歩道トンネルが完成するまでは歩行者もこちらの道を通っていたことになります。まぁ通れないこともありませんし、そもそも歩行者も通行できます。

内部は入口の高さよりも更に高く彫られており大変不思議な構造をしています。千葉県にはこういった不思議な隧道が多いですね。そういう観点でもとても面白く思います。
なぜ、こういった構造になったのかは調べ切れませんでしたが、一説にはもう少し別の辺りにあった鶴舞隧道と言うのは本当はこの地にありそれが建設したトンネルの少し上を通っていたのではと言う説はありましたが真偽は不明です。でも確かに旧トンネルの下にさらに掘って新トンネルを作ったと言われれば納得できる構造をしています。

鶴舞第一隧道

最後に高滝側から撮影。歩道で微かに感じていた霊の気配は車道側のものを拾っていたのでは?と言う仮説を立て探索を行いましたが、霊の気配は感じませんでした。やはり歩道か、或いはトンネルの上の森林なのかなと思います。調べたらその森林、写真で言うと右側に50mの辺りに神社があるみたいで今となってはそこの気配を拾ったのかなとも思います。引き返します。

2回目はうまく撮影できなかったのですが帰っている最中にばけたんの青反応が2回発生しました。帰り際に2回鳴ったのは普段ならついてきていると感じる所なのですが、霊の気配しないんですよね。誤反応なのかなとも思います。

文献について
※1(https://www.pref.chiba.lg.jp/cs-ichihara-s/documents/r05gaiyou.pdf)

感想

初訪問(2026年10月16日)

霊的な気配は歩道トンネル内で微かに感じ取れましたので付近に何かしらの霊はいると思います。強い霊かと言われると疑問は残ります。今回は記事を書く際に公式文献なども読み漁ってから記事を書いてみました。心霊的な情報よりもこのトンネルについての歴史みたいな記事になってしまいましたが、こうやって訪問した心霊スポットの歴史について調べるのも面白く感じたので定期的にこういったことも行おうと思います。

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