黒部ダム
心霊スポットを昼間に探索した記録です。
概要
黒部ダムは富山県立山町にある心霊スポットです。工事中に大量の殉職者が発生しており、そのことから事故死した人の霊が出るとされています。
情報
まだ登録されていません。
記録
もはや昼探とは言っても観光目的での訪問です。一応、噂はあるにはあるのですが夜入れないのでまぁあまり気にせずに訪問しました。----
扇沢駅(=長野県大町市)から電気バスを使用しました。往復3200円とそこそこ値段が張ります。
昔は架線から電気を集電しその電力で動かす「トロリーバス」と言う方式でしたが、今は電気バスでの運用となっています。トロリーバスの頃に1回だけ乗った事がありますが、走っている時の音などは電車と全く同じで面白さを感じました。
走行区間はトンネルがほとんどですがそのトンネル自体にも見どころがあるのでスマホなんかいじってないで前面展望にかじりつくのが良いと思います。
トンネルは建設時に使用されたもので例えば内の倉ダムなどで言う七滝トンネルや常盤新田トンネル、薗原ダムで言う大庭トンネルなどがそう言った例となります。このトンネルは掘削自体が難工事で、多数の死者も出しました。
展望台から撮影しました。ちょうど霧がかかっています。
ここでどう注意しろと言うのでしょうか。
建設当時に使用されたと思われる設備が展示されていました。コンクリートバケットと言われる設備らしくまぁ名前からして建設用のコンクリートを運んでいた機材なのでしょう。
少し霧が晴れたタイミングで再度撮影しました。観光放流が行われており、これらはシーズンオフである10月末まで行われています。
見るも壮大で一度は訪問するべきだと思います。
ダム湖には水はそこそこと言った感じでした。
銘板がありました。
慰霊碑があるので手を合わせに行きましょう。
「尊きみはしらに捧ぐ」と言う銅像と殉職者名が大量に書かれた慰霊碑がありました。
これまで見てきたダムの中で最多となる171人の死者が出たそうです。なお、1位はその前に作られた黒部川第三発電所とされており、3位はなんと相模ダムの83人前後だそうです。
レストハウスから上部を見ると巨大なコンクリートの壁がありました。どういった意味があるのでしょうか?
レストハウスではダムカードを貰うことができました。
レストランは15時、売店は16時までとなっており訪問日は残念ながら既に閉店していました。
堤体です。天ヶ瀬ダムと同じアーチ形のダムです。この時点では観光放流が終了していました。ある意味レアな光景です。
ダム湖は遠くまで続いており、観光遊覧船も営業していたと記憶しています。
天端はソコソコ広かったです。昼間は観光客で溢れかえりますが夕方になると人は少なくなっていました。
真下を撮影。観光放流が止まっているので真下が見やすかったです。相当高い場所に天端があるので高所恐怖症の方はあまり真下は見ない方が良いでしょう。
バスの時間もあり引き返している最中にダム湖百選の銘板がありました。
黒部ダム駅はトンネルの内部、トンネルはとても涼しかったです。
駅には模型までありました。15分と45分には放流も再現されるのだとか。
扇沢駅に戻るとかつて使用されていたトロリーバスの保存車がありました。
私も乗った記憶があります。懐かしい。
感想
夕方で時間は少しでしたがとても楽しい観光となりました。また行きたいですね。
